創始者みさと動心プロフィール
幼いころから身体のとても弱い子供でした。
思い出は病院のベッド。
ですから小さいときから人間の幸不幸、身体の弱い人、貧乏な人様々な不公平はどこから生まれるの?
そんな疑問を抱えて成長した子供でした。
ですから宗教の世界をはじめ、精神世界を彷徨った末に出会ったのが山本令菜先生であり。御射山宇彦先生でした。
この二人の先生との出会いがなければ今のわたしは存在しません。
今は亡きお二人に感謝の毎日です。
1971年 喫茶店経営を始める。以後30年間に亘り飲食業に従事。
1991年 運命学との出会い
自然界をみて見ろといわれた先哲の言葉を信じ、自然界の摂理に則った運命学を解き明かし現在に至る。
『迷い道に立つ人の道しるべになりたい、この素晴らしい学問を命尽きるまで伝えて生きたい』
それが私の生涯の夢です。
2005年9月 突然オーラが、プラーナが見えるようになる。ますます我々は自然界の一員として生かされている。そんな思いを強くした次第です。
様々な角度から分析を続けていく中【三木成夫】先生の【胎児の世界】をはじめ三木先生の本を読む、深めていくうちに、ますます私たちは自然界の一員であり【太陽系の惑星の下に生かされている】その思いはますます強くなりました。
村上和雄先生の「命の暗号」、「脳とサムシンググレード」「人生の暗号」等の書籍も私にますます確信を持たせてくれる書物でした。
村上和雄先生の【サムシンググレード・偉大なるなにものか】その存在を解き明かし知りたいです。
易学というはるか昔に生まれた学問が、時を経て進化し新しい学問として生まれ変わり21世紀を生きる人たちの光となることを信じております。